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性病(STD)の種類

公開日:2019/10/02  最終更新日:2019/10/07

カラフルな積み木に書かれたSTD

現在確認されている性病(STD)の種類は、およそ80種以上と言われています。発症する原因や症状、治療に要する期間は様々で、予防や警戒をしていくにはそれぞれ正しい知識を知ることが大切になってくるでしょう。

中には自覚症状が現れにくい種類や、早期に発見しないと危ないような性病(STD)もあるので特に注意しなくてはなりません。

そこで、性病(STD)の中でも有名なクラミジアや淋病(りんびょう)を中心に各性病に関して、説明をしていこうと思います。

クラミジア

クラミジアは、性病(STD)の中でも感染する可能性がとても高いと言われています。オーラルセックスやアナルセックスが原因となることが多く、感染から症状が出るまでは1週間から4週間程度とされています。

感染してしまった場合、男性だと排尿時に痛みや尿道が痒くなるといった症状が出ます。一方で女性は腹痛などを起こしやすくはなりますが、症状が軽く無自覚の場合が多いそうですので感染に気付かないケースには気を付けなければいけません。
ちなみに、治療期間は最低でも2週間程度とされています。

淋病(りんびょう)

淋菌(Neisseria gonorrhoeae)という細菌に感染することで発症する性病(STD)を淋病といいます。原因は主にオーラルセックスによることが多いとされます。感染から症状が出るまでは2日から1週間程度のようです。

感染してしまった場合、男性は排尿時に痛みがあると同時に濃い黄色の膿が出ます。女性はおりものの量が増えたりしますが、こちらも自覚症状が無く気付かなかったケースが多いようです。治療期間は約1週間程度とされています。

その他性病

■梅毒
皮膚や粘膜の細かい傷などから、トレポネーマと呼ばれる菌が侵入することで感染する性病(STD)です。特に粘膜接触の生じる性行為全般が原因になります。
第1期では痛みはないのですが性器に硬いしこりが発生し、第2期では手足を中心として全身に小さな赤い斑点が出てきます。

妊婦の場合は、胎児に影響が出る可能性があるため、特に早期発見が重要で検査が推奨されている性病(STD)です。

■性器ヘルペス
ヘルペスの病変部に接触してしまうことで発症する性病(STD)です。男女ともに性器に水泡ができ、強い痛みや痒みが続きます。
このヘルペスに感染すると、ウイルスを完全に死滅することはできずに再発する可能性が残ってしまいます。ただ、再発を抑える治療は可能です。

■B型肝炎
粘膜や傷口、血液を介しての感染経路があり、性行為や注射針の回し打ちなどが原因で感染する性病(STD)です。B型ウイルスの感染はワクチンによって予防も可能です。

発症すると体がだるくなり、吐き気、頭痛のほか尿の色が濃くなるといった症状が出ます。また、全身に黄疸が出ることがあり、その場合は入院が必要になります。治療期間はおよそ2ヶ月から3ヶ月程度とされています。

■カンジダ
他の性病(STD)とは違い、ストレスなど体調の変化によって自然発症する可能性があるのがカンジダです。健康な人でも発症することもあり、病気というよりも女性には頻繁にみられる疾患です。

外陰部が赤く腫れる、痒みが出るなどの症状がありますが、膣洗浄や軟膏を塗ることで治療可能です。

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